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プリアンプ フォノイコライザー チャンネルデバイダー その他関連機器 |
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番外編90 CDバッファーアンプ(WE310A仕様) 当工房の定番アンプです。今回は今まで作例が 無かったWE310A仕様です。(ヒーター電圧安定化仕様) 受注製作品参考費用17万円(真空管別) 2012年2月 |
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大変申し訳ありません只今修復中です。 |
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番外編65 Staxイヤースピーカー用ドライバー すっかり当工房の定番になってしまった Staxイヤースピーカー用ドライバーの最新作です。 受注製作品参考費用6万円 2009年2月 |
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番外編64 PPタイプCDバッファーアンプ お馴染みトランス送出プッシュプルタイプ CDバッファーアンプの最新作です。 受注製作品 2009年2月 |
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番外編63 MCトランス内蔵フォノイコライザー 依頼主からお預かりしたパーツを基に シャーシの製作加工のみをさせていただきました。 受注製作品 2009年1月 |
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番外編62 シャーシのみの加工例です 依頼主からお預かりしたパーツを基に シャーシの製作加工のみをさせていただきました。 受注製作品参考費用12万円 2009年1月 |
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番外編61 2WAYチャンネルデバイダーNEWタイプ お馴染み2WAYのチャンネルデバイダーですが、 今回は薄型ケーシングタイプで仕上げてみました。 受注製作品参考費用10万円 2008年12月 |
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番外編60 Staxイヤースピーカー用ドライバー 久し振りのStax用ドライバーです。以前にも 作った事がありますが、 詳細を再掲しておきます。 受注製作品参考費用6万円 2008年12月 |
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番外編59 サブミニチュア管採用フォノイコライザー お客様が入手されたサブミニチュア管 7963を使った 小型のフォノイコライザーです。 受注製作品 2008年10月 |
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番外編58 USBインターフェース内蔵フォノイコライザー お気に入りのLPをデジタル保存したいとおっしゃる お客様のご要望で作ってみました。 受注製作品 2008年10月 |
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番外編57 メーカーアンプ リニューアル例その4 お馴染みになったLUXキットモデルの改修ですが、 今回ご依頼いただいたのはA3600です。 受注改修品参考費用13万円 2008年10月 |
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番外編56 バランス伝送対応コントロールアンプ 好評のUTC A20を採用した バランス伝送対応コントロールアンプです。 受注製作品参考費用23万円(真空管別) 2008年9月 |
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番外編55 プッシュプルタイプタイプCDバッファーV ![]() 好評のトランス送出プッシュプルタイプCDバッファー、 今回は入出力切替を簡素化した薄型スタイルです。 受注製作品参考費用15万円(真空管別) 2008年8月 |
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番外編54 11カーブフォノEQ内蔵ステレオプリアンプ お馴染みフォノイコライザーカーブ切替つきプリアンプ、 No.46とほぼ同じですが仕様・デザインを若干変更しました。 受注製作品参考費用16万円 2008年8月 |
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番外編53 メーカーアンプ リニューアル例その3 ![]() 今回改修の対象となったのは前回同様LUXのキットモデルですが、 その中でも当時最高ランクだったA3550です。 受注改修品参考費用15万円 2008年8月 |
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番外編52 ECC32採用プリアンプ フォノイコライザー、トーンコントールなど内蔵のプリアンプですが、 すべての増幅管にECC32を採用、デザインにもこだわってみました。 受注製作品参考費用32万円 2008年7月 (ECC32およびWE506Aを除く) |
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番外編51 3WAYチャンネルデバイダー 何度か製作している真空管式チャンネルデバイダーですが、 今回は3WAYタイプでクロス周波数もHi−Lo共に4点切替付きです。 受注製作品参考費用15万円 2008年7月 |
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番外編50 71Aプッシュプル バッファーアンプ 出力管の71Aはじめ初段の37、ドライバー27すべて ナス管でまとめ上げたバッファーアンプです。 受注製作品 2008年6月 |
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番外編49 メーカーアンプ リニューアル例その2 ![]() 依頼者がアメリカ駐在時代に現地で購入された6L6シングルアンプ、 思い出のあるアンプを使いやすくリニューアルしてみました。 受注改修品参考リニューアル費用5万円 2008年6月 |
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番外編48 メーカーアンプ リニューアル例 ![]() かつて大ヒットしたLUXの人気モデルKMQ60を 当工房風の回路とデザインでリニューアルしてみました。 受注改修品参考リニューアル費用10万円 2008年6月 |
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番外編47 71Aバッファーアンプ ![]() お手持ちのパーツを活かした71Aバッファーアンプですが、 小出力モニターアンプとしても機能します。 受注製作品 2008年6月 |
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番外編46 11カーブフォノEQ内蔵ステレオプリアンプ お馴染みフォノイコライザーカーブ切替つきプリアンプ、 今回はステレオ構成でまとめてみました。 受注製作品参考費用16万円 2008年5月 |
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番外編45 MCステップアップトランス内臓フォノEQ ![]() おなじみMCトランス内臓フォノイコライザーユニットですが、 今回は橋本のMCトランス新製品を搭載してみました。 受注製作品参考費用13万円 2008年5月 |
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番外編44 2WAYチャンネルデバイダーU 2年程前に作った番外No.12のリメイクで 内容・デザインなどはほぼ同じです。 受注製作品参考費用8万円(真空管別) 2008年5月 |
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番外編43 プッシュプルタイプタイプCDバッファーU ![]() 今年初めに発表したPPタイプCDバッファーの2作目です。 今回は同じ回路をウッドケースに収めてみました。 受注製作品参考費用14万円 2008年5月 |
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番外編42 フォノEQ、USB I/F内臓プリアンプ 昨年STC4212超弩級アンプを作らせていただいたAさんから 依頼の プリアンプですが、デジタル対応ということでUSB I/Fを組み込んでみました。 受注製作品参考費用32万円 2008年4月 |
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番外編41 11EQカーブ切替フォノアンプ 以前6種類のイコライザー内蔵アンプを作らせていただきましたが、 まだ足りないということで今回は11種類を切替可能としてみました。 受注製作品参考費用9万円 2008年3月 |
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番外編40 フォノEQ付きプリアンプ MCトランス内蔵型 フォノEQ付きプリアンプの最新作、今回増幅管にはWE396A、 MCトランスはサンスイといずれもお客様手持ちのものを活用しました。 受注製作品参考費用20万円 2008年2月 |
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番外編39 フォノEQ付きプリアンプ w/外付けMCトランス フォノEQ付きプリアンプの最新作、 今回MCトランスは別ケースに仕立てて外付けとしました。 受注製作品参考費用20万円 2008年2月 |
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番外編38 トランスアッテネーター式直熱管バッファーアンプ バッファーアンプの最新作、今回は入力アッテネーターに トランス式を採用、 増幅には直熱管71A、送出しトランスも珍しいものを使ってみましたし、 外装デザインにもこだわってみました。 受注製作品参考費用30万円 2008年2月 |
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番外編37 フォノEQ・TC付きプリアンプ お馴染み6DJ8プリアンプの最新作です。 受注製作品参考費用17万円 2008年1月 |
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番外編36 CDバッファーアンプ プッシュプルタイプ 入力トランスによる位相反転−PP出力トランス送出しの プッシュプルタイプのCDバッファーアンプです。 受注製作品参考費用13万円 2008年1月 |
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番外編35 UTC A20/WE429Aバッファー Ver.V 好評WE429AとUTC A20の組み合わせによるCDバッファー、 3作目はVUメーター装備などデザイン一新で登場です。 受注製作品参考費用22万円 2007年12月 |
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番外編34 300B WE91Bタイプ改修例 せっかく某有名ガレージメーカーへ特注されたWE91Bタイプですが、 なぜかお気に召さず、当工房へ改修依頼となりました。 受注改修品参考費用15万円 2007年11月 |
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番外編33 入力負荷切替付きフォノEQユニット 定番の6(7)DJ8フォノイコライザーに、 ご要望で 入力負荷抵抗切替を加えてみました。 受注製作品参考費用8万円 2007年10月 |
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番外編32 フォノEQ付きプリアンプ A20送出タイプ 定番の6DJ8フォノイコライザーと A20バッファーアンプを 組合わせたプリアンプです。 受注製作品参考費用17万円 2007年10月 |
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番外編31 WE339App→350App改修例 音質的に依頼者の好みに合わなかった 某ショップ製作の 改造アンプを350Appアンプに改修してみました。 受注改修品参考費用15万円 2007年9月 |
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番外編30 フォノEQ付プリアンプ 送出トランス切替式 当工房の人気プリアンプのハイグレードタイプです。 A20トランスとバランス型アッテネーター内蔵、 さらに外部トランスとしてWE111Cの使用も可能としました。 受注製作品参考価格22万円★★ 2007年9月 |
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番外編29 フォノEQ付きトランス送出プリアンプ お馴染み6DJ8を使ったフォノイコライザーと TC付きトランス送出ラインアンプをウッドケースに収めてみました。 受注製作品参考価格20万円★★ 2007年7月 |
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番外編28 フォノEQ付きプリアンプ オープンタイプ お馴染み6DJ8を使ったフォノイコライザーと 6V6使用トランス送出しラインアンプを シャーシ上に並べた オープンタイプのプリアンプです。 受注製作品参考価格21万円★★ 2007年4月 |
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番外編27 システム セレクター 3X3 アンプやスピーカーの数が増えてくると欲しくなるセレクターですが、 パワーアンプとスピーカー各3組を相互に切替試聴できるものを 当工房なりの構成・デザインで製作してみました。 受注製作品参考価格2万5千円★★ 2007年4月 |
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番外編26 Altec1520アンプ修復例 かつてシアター用アンプとして活躍したAltecの名機 1520をお客様の依頼で修復してみました。 受注修復品 2007年3月 |
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番外編25 A20バッファー600Ω送出タイプ ![]() お馴染みA20ラインアンプですが、トランスの前に 超低インピーダンス バッファーを配して600Ω送り出しを可能にしました。 受注製作品 2007年3月 |
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番外編24 自作アンプ改修例 お客様がご自身で作られたアンプの不具合修正・改修例です。 受注改修作品 2007年2月 |
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番外編23 多機能プリアンプNEWモデル お客様持込の自作フォノEQとラインアンプを 1台にまとめて使いやすく改修してみました。 受注改修作品 2006年12月 |
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![]() ![]() A20/429Aコンビのバッファーをオリジナルケースに組み込んで トーンENHANCERも装備した番外編16の発展型です。 受注製作品参考価格14万円★★ 2006年10月 |
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番外編21 フォノイコライザーユニット第2弾 今回はいつも使っている6DJ8によるイコライザーです。 外装デザインなどちょっと変えてみました。 受注製作品参考価格8万円★★ 2006年9月 |
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番外編20 A20ラインバッファーアンプ LOWブーストコントロール付き ![]() お馴染みA20バッファー薄型タイプに LOWブーストコントロールを付加しました。 受注製作品参考価格9万円★★ 2006年9月 |
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番外編19 トランス送出しラインアンプ 227バージョン 依頼者お気に入りのナス管227を活かして、 旧作12Aラインアンプ同様の構成・スタイルで仕上げました。 受注製作品参考価格19万円★★ 2006年9月 |
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番外編18 フォノEQ付きプリアンプ最新モデル 好評のフォノイコライザー付きプリアンプの最新モデルです。 このアンプに欠かせない良質の6DJ8も手持ちが 少なくなってきましたが、 あと数台は製作可能です。 受注製作品参考価格14万円★★ 2006年9月 |
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番外編17 MCトランス内蔵フォノイコライザー 依頼者のご要望でMCカートリッジ対応に特化した フォノイコライザーユニットを作ってみました。 受注製作品参考価格8万円★★ 2006年8月 |
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番外編16 A20CDバッファーWE429Aタイプ ![]() お馴染みA20CDバッファーアンプのNEWモデル WE429A、東京光音最高級アッテネーター、 カリン材パネルなど 回路・パーツ・仕上げともに拘った作品です。 受注製作品参考価格17万円★★ 2006年8月 |
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番外編15 多機能ラインコントロールアンプ トーンコントロール、マッチングトランス内蔵および切替、 フォノEQオプション装着などかなり欲張った内容です。 受注製作品参考価格16万円★★ 2006年7月 |
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![]() 好評のUTC広帯域ライントランスA20を使った CDバッファーアンプを薄型でまとめてみました。 受注製作品参考価格8万円★★ 2006年7月 |
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番外編13 5693CDバッファー リニュアール版 RCA5693とNP−126を使った初代CDバッファーアンプを ご要望によりケーシングしてみました。 受注製作品参考価格10万円★★ 2006年7月 |
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番外編12 真空管式チャンネルデバイダーその2 以前作った2CHデバイダーと基本的には同じですが、 各CHごとのレベルセッティングを設けました。 受注製作品参考価格7万円★★ 2006年6月 |
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番外編11 LP再生専用プリアンプ
京都市にお住まいのNさんからの依頼で製作した、 レコード再生に特化した専用プリアンプで、 フォノイコライザーとTC回路のみで構成しました。 受注製作品参考価格13万円★★ 2006年5月 |
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番外編10 宍戸式イントラ反転アンプ改修
あるきっかけで手に入れた宍戸式アンプを 当工房スタイルに組替えて欲しいというご要望でした。 おおっぴらに宍戸先生のアンプを弄れるチャンスと喜びましたが、 届いたアンプは先生も真っ青のとんでもいない代物でした。 改装参考費用10万円★★ 2006年4月 |
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番外編その9 直熱管採用トランス送出し ラインバッファーアンプ 番外編その1を発展させたNEWバージョンで 増幅管に直熱3極管の12Aを採用しました。 受注製作品参考価格14万円★★ 2006年4月 |
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番外編その8 CDバッファーアンプ NEWバージョン ![]() UTCの広帯域ライントランスA20を使った CDバッファーアンプの新作です。 試用レポートを早速いただきました('06.03.13) 追加レポートをいただきました('06.03.15) 同一構成での製作ですが新たに2台加わりました。('06.06.06) 新作2台のそれぞれのユーザーからレポートをいただきました。('06.06.20) 基本性能の一部に誤りがありましたので訂正しました。('06.07.24) |
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番外編その7 EQカーブ切替つきプリアンプ イコライザーカーブは50年代半ばにRIAAに統一されるまで 各社独自のものが存在しましたが、それらのレコードの 各カーブに対応できるプリアンプを作ってみました。 受注製作品参考価格16万円★★ 2005年11月 |
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番外編その6 真空管式チャンネルデバイダー JBL4345をマルチドライブしてみたいという お客さまの依頼で製作してみました。 受注製作品参考価格6万円★★ 2005年8月 |
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番外編その5 イヤースピーカードライブアンプ 静電型イヤースピーカーとして長年親しまれている STAX製品がありますが、 これを鳴らすためには 特殊なアンプが必要です。 もちろんメーカー製もありますが、 今回お客様の要望で作ってみました。 受注製作品参考価格5万円★★ 2005年7月 |
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番外編その4 アンプのキット販売 ![]() ちょっとイレギュラーですが71Aシングルアンプの キット販売を たっての要望に応えて初めて敢行しました。 2005年2月 |
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番外編その3 60年代アンプのリフォーム 半導体アンプが出現するまで一般的だった 60年代の真空管アンプですが、 当工房のスタイルにリフォームしてみました。 2004年12月 |
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![]() 単純なコンポーネントですが、 木工と金属加工技術(ちょっと大げさ!?) を駆使して当工房のアンプ群に 相応しい仕上げに挑戦してみました。 2004年10月 WE111Cをケーシングした例を2台追加しました。(2006.07.29) |
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番外編その1 CDバッファーアンプ ![]() 2003年9月 |
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